うじはらーが頑張ってー♪(おりがみーのオルガンで〜♪と同じ旋律で)

帰宅するとリビングのテレビで『ぷいぷい』がついていたので見てたら…ロザンの宇治原さんがまたニュースキャスターみたいなことやってた。以前は『っちゅ〜ねん！』で上泉さんの代わりにニュースを読んで更に解説なんかもやってましたよね。
この人は何になりたいのだろうか。太平サブロー兄さん？
一緒に『ぷいぷい』を見てたウチのおばあちゃんが「この人(宇治原)何してる人？」と訊いてきたのでお母さんと二人で「こうこう、こういう人なんやでー」と説明。
そのあとのおばあちゃんの反応「(京大行って)どうしてこの道に進もうと思たんやろね」
あはははははは…(´∀｀;(´∀｀;)
笑いで何故か誤魔化す母娘。

そしてなんか知らんが懐かしい『宇治原先生先生*1』を思い出してしまった。
宇治原さんって文系の人なのに、実験用白衣を着ていて、しかもそれが様になっていたのが可笑しかったなぁー。

そのあとロザンのコーナーでは格安リゾート温泉ホテルを紹介。関西人のカラオケファンではおなじみであろうお店・ジャンカラことジャンボカラオケ広場が経営をしてらっしゃるそうです。
あのシステムは人見知りな自分にとってはムチャクチャ魅力的だなぁと思いました。布団を敷きに仲居さんが来たらなんか皆やっぱ気まずいというか、無言になるもん。
詳しくはぷいぷいのホームページで紹介されていますので、気になった方はそちらへ。
なんか今日もまたどっかの回し者のようになってしまった。。

あとロンハーと、サンサンテレビ、ジャイケルマクソン(GAORAでの再放送)も見ました。
FUJIWARA原西のお母さんこと尚子さんが、綺麗になってませんでした！？でも尚子さんの面白さというか出たがり(？)な感じは健在でした。
サンサンテレビでは土肥ポン太さんがゲストで登場。「34(歳)でこの童顔ってのも悲しくなってきますね〜」とサバンナ高橋さんにいじられていました。そしてさらに不幸自慢コンテストでは不幸エピソードをたくさん語って賞金獲得してました。柔道家の元彼女の話は特にエライコッチャでした。

*1:これはタイポではなく『宇治原先生』までが氏名であって、さらに尊称を付けて『[宇治原先生]先生』となるのです