オニヤンマ改変(NEO)

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みゅーじん

インタビューとか予想通りの内容(殆どリーダーが代表して喋る)だなとは思ったのですが、こういう情熱大陸のような系統のドキュメント番組にDIR EN GREYが特集されるってのが、なんか…むず痒い心持です。
過去にAXとか、ビデオ作品でしたけど妄想格外劇だとかでドキュメンタリーみたいなものはあったんですけどね。
それにしても、バンドというか音楽に賭ける気持ちが、凄くストイックだなぁ。「(話題性を求めるだけで)アメリカデビューしちゃいました〜」とは違うのがよくわかりますよね。
あと歌詞を変えないってこだわり…pleymoを思い出しました。最新アルバムは自国語(フランス語)で勝負!ってライナーノーツに書かれてたの。元から日本語交じりの曲もありますけど、それを言ったら日本の音楽なんて漢字仮名混じり文に英語やらフランス語やら色んな言語が混じりまくりですからね。


以下は更に余談なので、読まなくて構いません。
Toshiyaがなんで一つもピンで映ったりしてないんだろう(もちろん喋ってもいない…)。あのチラチラ映っている180cmを超える長身のベーシストは誰ですか、Toshiyaじゃないんですか(汗)。
あとこれDieの事なんですけど、インナーが半袖Tシャツだけだったら、上着を分厚いものに変えただけでは、そんなに温かくならないと思いますよ(笑)。

レポ見て

『鴉-karasu-』だとか『Fucker Family』だとか…羨ましい!なにこの二日間!!!
大阪で懐かしいのっていうといつもain'tばっかなんだもん…(実はこの曲あまり好きではない)。薫のギターでドキドキさせられるならDRAINの方が好きだ、そして『鴉-karasu-』は絶頂だ(『鴉-karasu-』の時ってやたらと入り込んでるような表情をされてません?『理由』もそうだなぁ)。歌詞(の内容)は救いようが無いけれど…。