テレビの話題をしていたはずなのに結局ビジュオタ。

爆天のアンガールズがガールズになるのと友近がメイドになるのだけ見ましたー。
凄いなー。兄が「ビジュアル系っぽい！！！」と爆笑してました。でもビジュアル系よりも凄いと思うよ。プロのメイクアップアーティストが手がけてんだし、お金の掛かり具合は比にならんでしょう！まぁお金のかけ方なんて二の次ですけど。
どれだけ面白いかが問題だからね、視聴者は。だから全然お金をかけなくても面白いものは面白いし、お金をかけてもつまらんものはつまらん。東京の笑いってそういう所に気をつけてない感じがして自分には理解できない時があります。やらせ問題だってそうだ。
ちなみにアンガールズのはまずまずだったかなと思います。友近のは…友近の自己満ぽくなっちゃってたなー。テレビ局側にまんまと飲まされた感じ。
あとオリコンチャートのインディーズ1位に蜉蝣がチャートインされててブホッって噴出したのは覚えてる。
インディーズはアツイな。そこから一歩アドバンスしないのが問題なんだろうな。「あっ、こいつ等凄い！」ってオーラが無いっちゅーか。別のジャンルでも言える事だけどドッコイドッコイだなぁと思うわけです。こんな小童が言っても何の説得力もありませんけど。それが正しいかどうかなんていうのもわからんし。
前もそんな事あったな。まーアレに関しては諦めるしかないだろなと諦めモード全開でございますわー。
軽く奈落さ。