オニヤンマ改変(NEO)

主にツイッターログ

書道の講義で

書いたものです。
なかなか奥が深くて難しいものですねぇ!!


今日は『NHKスペシャル』、『麒麟・千鳥の二笑流』、『ジャイケルマクソン』を見ました。

NHKスペシャル

NHKスペシャルは『砂漠』の特集でした。
「一生に一度でいいから一面に広がる砂漠を自分の目で見て、歩いてみたいなァ…」と思う事があります。。特に現実逃避したくなったときはそうですねー。薬物を使わずにトリップでございますよ(笑)。妄想なんて…特にガイドブックを読んでいるときはもっとヒドイです。
このクセは父親譲りです、何度も言及しているかと思いますが。
サボテンの話とか、砂漠に生きる動植物の工夫を凝らした暮らし方やら、砂漠のアート(?)、感動する映像満載でした。『謎のホームページ・サラリーマンNEO』も面白いけど、コレもまた違った面白さがありますよね。

麒麟・千鳥の二笑流

『二笑流』はNHKスペシャルを見ていたので、ちょこっとしか見ていないのですが、コーナーがレギュラーメンバーのキャラを他の芸人に奪われないように守りましょう、という『キャラクター防衛戦』なるものが繰り広げられていました。
自分が見たときは既にノブさんと川島さんのキャラ防衛戦は終わっていて、田村さんと大悟さんのだけ見ました。
田村さんのキャラが…『田村』って!!しかも見た目は全然違うのに、ムチャクチャ喋り方とか動きが『田村』を醸し出していて面白かった。

大悟さんは『男らしい』で、挑戦相手はダイアンの西澤さん、マラドーナの武智さん。
どんな対決をするかというと、筒にトカゲを放り込んで、反対側に顔をくっつけて、どれだけ近くに来るのを絶えられるかという、いわゆる『チキンレース』です。
これもなんだかんだで(贔屓目もありながら)キャラ防衛をしてました。実際のところ武智さんの方が男らしかったと思う。

ジャイケルマクソン

国勢調査の吉本女性芸人編でした。雛段組は1列目のアジアンや青空、新喜劇の芸人さんぐらいしか顔がわかる人が居なかった。。
一番後ろのほうの新人さんは入る事務所を間違えたんじゃないかなと思える人が結構いました!!松竹芸能のようになろうとしているの?
「女性芸人に『女性』を感じた瞬間」のコメントでチュートの徳井さんが登場していた。