気が重たくなる木曜日。

なんか木曜日が一週間で一番気が滅入る。気苦労耐えないのは金曜日だってそうなのに。

歌詞の世界(ストーリー展開)がイマイチよくわからない。

少年がどうなっているのかとか、ストーリー展開が全くわかっていないです…(死滅)。構成が全くワカラン。どうなってるんだ、watch！！手塚治虫の『火の鳥』みたいになってるの？？きょ、曲順だけでもどういう風に物語が進んでいるのとか雑誌でまとめて下さいよ…。でも結局いつもどおりで曲聴いて「この曲は此処がいいなぁ」といった感じになってるんだろうけど(おいおいおい)。歌詞解読得意じゃないんだよ…単に探りを入れるのが下手糞なんです。

電車は哲学の箱。

通学の際、電車に長時間揺られるので、駅に着くまで色々と考え事をする。その大半が哲学的。といってもそんなに小難しい事じゃなくて、例えばアンパンマンの体はどのような構造になっていて、どうして彼はそのようなヒーローをやっているのだろう？とか。どうでも良いような事ばかりなのですが。でもそういうのが凄く楽しいっていうか。もっと電車に乗っていたい日とかありますからね、正直。

フールズをもう一度読んでみる。

やっぱ矛盾しすぎて納得いかないなー(苦笑)知らなきゃ良かったんだろうな。あの人に自覚症状が無いだけ…？無垢故に知らず知らずのうちに影響(感染)してしまっているとか…どんだけ神的な人(笑)。それとも言い聞かせているのだろうか、自分に。弱いからさ(←此処をもうちょっとうまく言い表せないものか)。打って変わって自称・某人と性格が似てるって人は、良くも悪くも影響されやすい人なんだな、と思った。
もうすぐなんばHatchの日だけど、正直「今からLIVEまでずーっとCD聴いて、準備しなきゃ」って気になれない。っていうか彼らのLIVEの時は大体いつもそうなんですけど。なんでだろう？彼らの音に毎回新鮮味を求めているって事なのかな。でもそれって、昔と比べて『期待度』的なものが薄れているって事になっちゃうんでしょうかね…。「あの頃に戻りたい」とまでは思わないけど、あの頃の自分と今の自分とどっちがいい方向なのだろう？そんなの自分一人で考えても判るわけが無いですよね。周囲に「優しくなったね」とか「暗くなったね」とか言われるから「ああ、自分ってそうなんだ…」というのが初めてわかるっちゅーか。故に人付き合いが悪い自分は常に自分がわからないままです。