オニヤンマ改変(NEO)

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KYOTO MUSE参戦記・そして反省

いやはや…なんかもうバンドのライブっていうのが久しぶり過ぎて(文化祭でも先生のバンドを見たりしたけど接近戦ではなかったので)…楽しかったのですが、すっかりライブの感覚を忘れてました(^_^;)
しかも最後の最後に「ネロー!!」と叫ぼうとしたのに、どうしてか「ありがとう!!」と物凄い関西弁のイントネーションで口走ってしまい、周囲1メートルの空気を壊してしまった気がする…すみません。

思い出せる限りメモ

曲はアルバム・PEEP SHOW(+スロ→ダイブ、FREAKS A GOGO)中心で、あとは新旧まんべんなくやってたと思います。
アンコールは3回ありました(終わったと思いきや3回目っていう…!)。

最初〜中盤までお客さんのノリが今ひとつ決まらず(聞き込んだといえど、まだまだライブでノるには慣れていないという感じ?)で、ガラが何度も首を横に振ってました。お習字でも『元気がないね』と。全体的にガラ自体にもどこか納得いってない印象を受けました。
ネロのMCも「お前らならまだまだ行けるだろ?」とガンガン煽る(それはいつもか…)。最後は本当に凄く盛り上がったので「良かったぞ!」と満足げ。

今回もまたムチャクチャ上手側にいたからか、結生くんがニヤニヤしていた記憶がやたらとあります(笑)。そしてまだ若干風邪っぽかったように思います(風邪引き結生くんについては結ろぐ:http://ketulog.269g.net/参照)。

健くんはパーマをあて直したのか、汗をかいてもしっかりモジャってました。

テツさんは…なんていうかニヤニヤ耽美?(曖昧)。今日のテツ髪は京都の街並みのごとく落ち着いていました。


個人的に面白かったのは、オープニングの謎の曲とPLTCの煽りです。「いつまであんねーん!」とツッコミを入れたくもなるんですけど(笑)、けど!良い感じでグッチャグチャになって楽しいです。
あとはnameless nightの緩急差激しいノリ!あれは初めて聴いたときから曲の展開が変わってる(面白い曲だ)なぁと思っていたのでライブだとどうなるのか楽しみだったんですよ…。
そしてPEEP SHOWの曲って横よりも縦(上下?)方向のノリが多いように思いました。やたらぴょんぴょん上下に動いたものだから脹ら脛に乳酸が溜まってるっぽい(=筋肉痛)。
あと、男の人が凄くハッスルしてたと思う。後ろに居たお兄さんがこれまた背の高い人で、ムッチャ包み込まれた感があります(お陰で押しが酷くてもよろける事がなく助かりました・笑)。
まぁ1ついうならば…上手は下手に比べるとダイバーも多いしちょっとデンジャーかなと。それなりの覚悟の上、行った方が良いかと思います。上手の人ももう少し周りの人への配慮ができる余裕を持ったほうがいいかもしれませんね。時々なんだけど「けが人出そうかも」と思えるときがあるので。
自分も気をつけます…次の大阪までもっと体力つけます。女の子5人ぐらい支えれるくらい…(いまひとつ分かりにくいスケールだ!)。