オニヤンマ改変(NEO)

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びじゅあるけい

ネサフしてガゼットとディスパとdeadmanと蜉蝣を拾いました(何処でどうしたかは企業秘密)。と言っても各バンド1曲ずつだけなんですが^^;
以下感想ですが、レビューを書くのがヘタクソなので「●●ぽい」という言葉が目立つかもしれません。

まずガゼットは『Ruder』。ここ3,4年のビジュアル系の傾向をまとめたのがコレ!といった印象。歌詞がわからないのでこれまた何について歌った曲なのかサッパラパ。ライブでは序盤の方でやったりして場の空気をバンッ!と挙げる曲なのかな。と思っている(日本語がおかしいよ)。色々とあるけど、サビはサッズの『nightmare』を思い出した。

ディスパは『ファシズム』という曲を聴いてみましたが、ロブゾンビぽい?海外での活動も結構あるからか、ジャパニーズロックな感じはあんまりなかったです。何を言っているのか全くわからないっていうのもありますが(苦笑)。歌詞がないからホントわからんねー。

deadmanは『quo vadis』を。噂どおりって感じ。声がスゴイですね。無理矢理出して「この人スッゲー辛そうだな」と思うバンドをたまに耳にするのですが、それは年期の問題なのかしら。元からの才能も必要だろうけどキャリアは大事でしょうしね。

蜉蝣は『リストカッター』。この曲は前に友達に着うたで聴かせてもらった気がする。ボーカルに影響を与えた人物がわかりやすいというか(笑)そんな感じ。最近ではどういう風になってるんだろう。イッチャッてる歌い方がスゴイなーと思いました。

とりあえずこの中ではディスパが自分には一番聴きやすかったです。馴染みのある傾向の曲だったからだと思うけど。